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国語(現代文)について
実は、横浜トータルアカデミーでとんでもないことがあったので、少しだけ自慢します。
中3なのに早稲田大学の現代文が平均8割できてしまう・・・
小6のとき担任に「かなりヤバい」と言われた生徒が80点をとり、担任が目を丸くした・・・
つまり、横浜トータルアカデミーでは国語(現代文・小論文)がとんでもなく伸びていることが発覚しました。
これはなぜなんでしょうか?
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塾長のMJは浪人時、代ゼミ・河合塾の模試で英国の偏差値が70を切ったことが1度もありません。模試を受けているときはサイボーグでした。
しかし、小学生時代は1冊も最後まで読み終えた本はありません。
嫌い&眠くなってしまう&飽きっぽい&ドラえもんのほうが面白いことが原因だと思います。
中学時は内申対策(感想文用)に少しは読みましたが、高校時も1冊も読んでいません。
読書量と成績が必ずしも比例しないことは、私自身が証明しています。
しかも暗記が大の苦手で、長時間の勉強にも耐えられません。
それでこの成績をとった理由は、多くの人が気づかない、あるいは大切だと思っていないポイントに気づき、それを大切にしていたからです。
「人の行く 裏に道あり 花の道」です。
せっかくなので、プロの技を少しだけお伝えしたいと思います。
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